2012年05月31日
海津力士祭り

4月29日の出来事です

この日は、高島市マキノ町海津にある海津天神の社力士祭り。
海津地区と西浜地区から一基ずつお神輿が神社から出され、
各地区の若衆が化粧回し姿で神輿を担ぎます。
お昼間は、子ども神輿が集落を練り歩きます。
昨年の祭りは、東日本大震で神事だけ行ったため、2年ぶりに神輿が集落を練り歩くのだそうです。
力士祭りを初めて拝見する私は、ドキドキです

この日のために、担ぎ手として地元に帰郷してきた若者たち。
夜になると、若衆が担ぐ神輿が集落を練り歩きます。
この写真は海津地区のお神輿です。
重たい神輿を、仲間らと息を合わせながら担ぎ、そして大きく揺さぶります。
彼らを見ていると、私まで真剣な顔つきになり、声援に力が入ります

そして集落を練り歩いたら、海津地区と西浜地区の神輿が神社へ戻されます。
ですが、ただ担いで戻すということではないようです。
神輿が境内に入ると、能舞台?がある建物の周りを練り歩き、本殿前では
お神輿を上下に揺さぶる行動を何回も行います。
他地区の神輿の担ぎ手と、体力勝負をしているかのようです

そして、仲間たちとの絆が試されているようにも見えました。
境内を練り歩くスピードも速いのです!!
どんだけ体力あるん!!って感じですが、担ぎ手さんも必死な表情。
彼らの様子を見守っている観覧者さんたちも「がんばれ~」と力が入ります。
一体感の雰囲気がありました。
神輿のクライマックスは、本殿前に神輿を置くのだそう。
本殿は、急な階段を上がったところにあります。
いつまでぐるぐる境内を練り歩くのだろう

地元の方へ尋ねてみると
「本殿前まで上がるには、氏子総代の合図があったから」
「若衆の体力をみながら、上げるタイミングを見計らっています」
それはどんな合図なのでしょうか?
Posted by 一般社団法人めいどいんマキノ at 12:04│Comments(0)
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