2015年04月18日
マキノ駅前おさんぽランチバル前売りチケット好評販売中!
1日限りのお得なバルメニューで、シバザクラがとっても綺麗なマキノ駅前をおさんぽしながらまったりとランチを楽しんでみませんか♫
お天気の週間予報もバッチリ晴れマーク
3枚綴りのお得な前売りチケットはななんと!豪華メニューがたったの750円。お買い求めは「マキノ駅前バル参加店」の表示があるお店もしくマキノ物産会館まで。4月22日までなのでみんな急げ~~~ッ!!
4月25日(土)はマキノ駅前おさんぽ空間でのイベントから目が離せませんネ
・・・良い天気に恵まれ無事終了いたしました。
2014年08月20日
~「夢炭(ムータン)」商標登録から「夢炭(ムータン)石けん」を寄付付き商品へ~
住民の知恵や記憶を集めて半世紀ぶりに炭焼きを復活させ、良質な炭の生産で地域ブランド化に成功した「国境炭焼きオヤジの会」。集落の人々が元気で暮らしていけるようにという夢を託して命名した「夢炭(ムータン)」がこのたび商標登録されました。
さて、「国境炭焼きオヤジの会」では2年前から弊法人と共同して「夢炭(ムータン)」の炭粉を活用した手作り雑貨の炭石けんを試作開発。「夢炭石けん」として製品化させ現在、道の駅マキノ追坂峠やマキノ物産会館での店頭販売をはじめ、イベントなどでも積極的にPR販売に努められています。写真は8月6日に地元集会所で製作されている様子です。
お昼休みは、北谷副会長さんお手製の流しそうめんでちょっと一服。
また、この日はふるさと応援隊事業の一環として立命館大学の学生さんが視察見学に訪れ、少しだけ手習いを受けられました。
さらに、高島市最北の限界集落から地域ブランド発信に努めながら「見守りネットワーク活動」に役立ていただくため、 「夢炭(ムータン)」製品の一つである手作り「夢炭石けん」を1個980円のお買い上げから「寄付つき商品」として20円が赤い羽根共同募金へ寄付されることとなり、高島市共同募金委員会と国境炭焼きオヤジの会との間で覚書調印式が執り行われました。このことは社協さんの広報誌「しふくのふくし9月号」でも紹介される予定です。
さて、「国境炭焼きオヤジの会」では2年前から弊法人と共同して「夢炭(ムータン)」の炭粉を活用した手作り雑貨の炭石けんを試作開発。「夢炭石けん」として製品化させ現在、道の駅マキノ追坂峠やマキノ物産会館での店頭販売をはじめ、イベントなどでも積極的にPR販売に努められています。写真は8月6日に地元集会所で製作されている様子です。
お昼休みは、北谷副会長さんお手製の流しそうめんでちょっと一服。
また、この日はふるさと応援隊事業の一環として立命館大学の学生さんが視察見学に訪れ、少しだけ手習いを受けられました。
さらに、高島市最北の限界集落から地域ブランド発信に努めながら「見守りネットワーク活動」に役立ていただくため、 「夢炭(ムータン)」製品の一つである手作り「夢炭石けん」を1個980円のお買い上げから「寄付つき商品」として20円が赤い羽根共同募金へ寄付されることとなり、高島市共同募金委員会と国境炭焼きオヤジの会との間で覚書調印式が執り行われました。このことは社協さんの広報誌「しふくのふくし9月号」でも紹介される予定です。
2014年07月08日
7/20記念事業が近江今津駅前で~JR湖西線40周年を迎えて(その5)~
開通40周年を記念して、記念日となる7月20日(日)に近江今津駅周辺で様々な記念イベントが開催されます。
当方も事業に協賛させていただき、めいどいんマキノのオリジナリティを駅前にぎわい広場でPRさせていただきます。
まずは食のオリジナリティ⇒もうすぐビワマスの図象(袋に押してある赤いスタンプ)の商標登録が実現するのがとても嬉しい水の郷百選をコンセプトに開発した“ビワマス燻製ころすけ”!
このポスターが目印ですよ!
そして物産交流のオリジナリティ⇒1968年に滋賀県と米国ミシガン州が姉妹都市提携を締結してもうすぐ半世紀。こちらはJR湖西線よりも歴史が長いのですが、ここ高島市も1976年に旧マキノ町と同州ペトスキー市が姉妹都市提携をしてもうすぐ40年。そのペトスキー市の西隣に位置するシャレボイという町のメイプルシロップ農園から直接仕入れさせていただいたプラスティックボトルがとってもかわいいメープルシロップをPRさせていただきます。
ミシガン州のメイプルシロップ生産は全米でも第5位。このたび直接仕入れさせていただいてますのは5代に亘ってサトウカエデの農園経営をされているパルソンズファミリーから。この早春に採取されたばかりのとてもフレッシュでヘルシーなおいしいシロップです!
マキノ駅前の物産会館(商工センター内)でも常設していますのでぜひお越しください。
当方も事業に協賛させていただき、めいどいんマキノのオリジナリティを駅前にぎわい広場でPRさせていただきます。
まずは食のオリジナリティ⇒もうすぐビワマスの図象(袋に押してある赤いスタンプ)の商標登録が実現するのがとても嬉しい水の郷百選をコンセプトに開発した“ビワマス燻製ころすけ”!
このポスターが目印ですよ!
そして物産交流のオリジナリティ⇒1968年に滋賀県と米国ミシガン州が姉妹都市提携を締結してもうすぐ半世紀。こちらはJR湖西線よりも歴史が長いのですが、ここ高島市も1976年に旧マキノ町と同州ペトスキー市が姉妹都市提携をしてもうすぐ40年。そのペトスキー市の西隣に位置するシャレボイという町のメイプルシロップ農園から直接仕入れさせていただいたプラスティックボトルがとってもかわいいメープルシロップをPRさせていただきます。
ミシガン州のメイプルシロップ生産は全米でも第5位。このたび直接仕入れさせていただいてますのは5代に亘ってサトウカエデの農園経営をされているパルソンズファミリーから。この早春に採取されたばかりのとてもフレッシュでヘルシーなおいしいシロップです!
マキノ駅前の物産会館(商工センター内)でも常設していますのでぜひお越しください。